勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
まず、1点目の現在の進捗状況についてですが、6月定例会での高間議員の答弁でも申し上げましたように、本年度当初計画では舗装工事区間を29路線で約2キロメートルを、側溝等の改修で約1キロメートルの計画をしておりました。 11月末時点で、舗装工事は29路線で約1.8キロメートルが施工済みで、今後2路線で約0.2キロメートルを年度内に施工する予定でございます。
まず、1点目の現在の進捗状況についてですが、6月定例会での高間議員の答弁でも申し上げましたように、本年度当初計画では舗装工事区間を29路線で約2キロメートルを、側溝等の改修で約1キロメートルの計画をしておりました。 11月末時点で、舗装工事は29路線で約1.8キロメートルが施工済みで、今後2路線で約0.2キロメートルを年度内に施工する予定でございます。
この要望に対する理事者の意見は、工事の際の仮設上水道敷設の配水には側溝等を活用するため地下水への影響はない。 詳細設計の結果については、住民の方に説明をして、ご意見をお聞きした上で、事業を進めていきたい、とのことであります。 理事者におかれましては適宜、適切な結果の公表に努め、これまで以上の丁寧な対応に努められたいと存じます。 以上であります。
◎建設部長(伊藤邦明君) 事業内容ということで、平成31年度の施設整備工事費の内容としましては、多目的広場において駅周辺の開発に伴い必要となります調整池と放流管等の整備に着手し、周回道路、市道4529号線ですけど、それにおいて側溝等の道路構造物を整備してまいります。 そのほかの(仮称)南越駅周辺整備事業の大きな費用といたしましては、設計測量委託料1,400万円がございます。
なお、側溝等を含めた道路関係の要望につきましては、現場の状況等に応じて迅速な対応が求められるため、随時担当課におきまして各区からの要望を受け付けております。
また、側溝等を含めた道路関係の要望については、現場の状況等に応じて迅速な対応が求められるため随時担当課で各区からの要望を受け付けておるというのが現状でございます。 平成28年度の市長と区長と語る会における各地区からの議題数は10地区で52件です。また、28年度の各区の要望数は17区から24件です。
敷地内全面禁煙の導入に当たりましては、各公民館運営協議会等で受動喫煙防止対策の必要性のコンセンサスを得て実施するようにしており、約9カ月経過した現在、敷地外の側溝等において若干のポイ捨てが見受けられるものの、施設利用者の皆様には御協力をいただけるものと思っております。
これに対して、通常の住宅整備においては道路幅を5メートル確保するが、道路側溝等工作物があり、それを含めての認定であるため6メートルとなった。また、南浦の一番海よりの道路は交通量が多いということで2車線で整備し、総幅員が道路の幅で7メートル、加えて道路構造物が入っている状況であるという答弁がありました。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、極めて熱心に審査が行われ、それぞれ答弁がありました。
駅前広場整備につきましては、北陸デスティネーションキャンペーンが開催される10月の供用開始を目指し、現在、キャノピーの設置工事及び側溝等の構造物や歩道の舗装工事等を進めているところであります。 駅西地区の土地活用につきましては、昨年度の政策推進プロジェクトチームでの議論等を踏まえ、引き続き検討を続けているところであり、早期にその方向性をお示しさせていただきたいと考えております。
そこで私は、市営住宅の平屋の建物を解体した後に、敷地周辺の道路を、一部南側のほうはきれいになっておりますけれども、その周辺を大分側溝等も傷んでおりますのできれいに整備していただいて、ちょっと遊びにきた人が車とめれるような駐車場を配置して、港の緑地のようなイメージで。そしてその中については芝生ぐらい張って整備して、地域の憩いの場であるというような形にできないかな。
本市においても気象の急変、ゲリラ豪雨が幾度か発生し、側溝等の排水能力を超える降水量により一部道路に冠水が見られましたが、幸い家屋の浸水、河川の氾濫には至りませんでした。 ことし、気象庁は重大な災害の危険性を正確に伝達するため警報を上回る特別警報という新たな基準を設け、8月30日から運用を開始いたしました。
それから,下水道等による内水被害についてでございますが,今後の内水対策ということにつきましては,道路側溝等の一部対応,あるいはまた合流区域での下水の改善というようなことでございますが,これらもなかなか表向きには目に見えない部分なので,地下の下水道管にしても側溝にしても目に見えない部分なのでわかりにくい部分があろうかと思いますが,できるだけきちんとした計画の中で,我々に対しても,ある程度経過も含め随時説明
また、議員御指摘の広い空き地等でございますが、空き地の所有者、地権者の方々にも側溝等の御協力を町内のほうからやっていただければ非常にありがたいと。そういう中で、市といたしましてはそういった地権者の連絡等、区のほうでお願いできるものであれば市としてもできる限りの協力をさせていただきたい、支援をさせていただきたいというふうに考えております。 また、これから冬期の除雪期間にも入ります。
こういう基準法にのっとりまして、町道認定路線に接続する建築行為につきましては、建築確認申請時に申請者、地権者に対しまして後退道路用地の町への寄附とか買い取り、もしくは無償使用についての意向確認を行い、事業に協力、同意を得られた場合には、後退道路用地に対しまして道路側溝等の構造物を設置し、舗装も行い、町道として管理を行うという事業でございます。
まず最初に、市道櫛川1号線及び周辺道路側溝等についてお伺いをいたしたいと思います。 この道路については、中高生の通学路、工場等への通勤路として、そして櫛川保育園への通園路として、一般の方々の通り抜け道路として多くの人が利用する道路であります。しかしながら現状は道路幅も非常に狭く、両側にはむき出しの側溝があり、車両のすれ違いもままならぬような状態であります。
アンケート結果について 2.原子力行政について 6番 前 川 和 治 君 ───────────────────────── 159 1.市立博物館について 2.観光協会への天下りについて 3.敦賀駅周辺について 第4号(6月16日) ○日程第1 一般質問 24番 堂 前 一 幸 君 ───────────────────────── 175 1.市道櫛川1号線及び周辺道路側溝等
もちろん街灯とか側溝等の部分、それから舗装等の部分、そういったものがその計画にマッチしたような形で地域の皆さん方と一緒に計画を立てていこうという中で現在も調査中でございます。
その内容につきましては、辺地の総合整備計画に基づきまして泊地係の市道泊線の道路側溝等の整備を図るものでございます。 次のページをお願いします。4ページでございます。第2表繰越明許費の補正でございますが、第8款土木費第2項道路橋梁費の道路整備事業、今ほど説明をさせていただきました市道泊線でございますが、工期の関係で1,010万円全額翌年度に繰り越しをして執行いたしたくお願いをするものでございます。
52 ◯市長(河瀬一治君) まず、側溝等の細かいやつもということで、これはたくさん実はございまして、順次予算の関係もありますけれども、極力努力はしてまいりますけれども、それに全予算を使うというわけにもまいらないのは議員も御承知のとおりでございまして、今のあるやつを少しでもふやせるように、それは努力はしていきたいというふうに思っておるところでございます。
また、生活道路等の舗装破損箇所については、通行の安全等を確保して、適切に対応していくとともに、側溝等の泥については、町内住民、ボランティア、自衛隊などの方々の協力によりまして、従来の機能を回復しつつございます。 また、急傾斜地崩壊対策については、地元の情報をもとに巡回調査をし、必要に応じ崩壊土を除去し、県と協議をしながら、安全の確保に努めていきたいと考えております。